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6月7日（火）、支部センターの会議室にて、若松エリア会主催の「コープ委員会学習交流会」が開催され、５０名のコープ委員さんによって学習と交流が行われました。
第一部は、「なるほどコープ商品」のテーマで学習会が行われました。
講師として、日本生協連共同開発・特別商品部の松本さん、日本生協連東北支所の富澤さんにお越しいただき、松本さんからは、コープ商品の歴史と、果たしてきた役割、現在のコープ商品についてお話いただきました。富澤さんからは、現在取り扱っている商品の特徴についてお話しいただきました。
参加されたコープ委員さんからは、「こだわりの商品など、特徴がパッケージの色でわかるんですね。」、「ポイ捨てされるプルタブの運動を行った事があるが、ステイオンタブが国内で初めて採用されるなど、先進的な活動がされてきたんですね。」という意見、「もう少し、無駄な包装をなくして欲しい」などの意見も出されました。
第二部は、福祉委員会の方による「紙芝居」や「手話の歌（手のひらを太陽に）」などが行われ、学習会で少し疲れた頭を柔らかくし、楽しめる交流会が行われました。
また、コープ商品によるビンゴ大会も行われ、良く学び、良く笑い、楽しい学習交流会となりました。
 
 
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◇お問合わせ
コープあいづ本部 役員室 新山敦司
TEL ０２４１−２２ー１０４１
mail a_niiyama@coop-aizu.jp |
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