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多くの犠牲者を生んだ震災から３年がたちましたが、被災地では今なお悲しみが続いております。
更には、東京電力福島原発の事故に伴い、多くの方々が未だ先を見通せない避難生活を余儀なくされています。
３月１１日１４時４６分、コープあいづでは、犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表し、１分間の黙祷をさせていただきました。
職員は作業の手を一瞬休め、来店された組合員さんにも呼びかけ、賑やかなお店が一瞬の静寂の時を刻みました。
犠牲となった方々のご冥福と一日も早い復興をお祈りいたします。
コープあいづでは、これからも被災地を支援する活動や、発事故に伴う子どもたちの健康被害への不安を少しでも軽減るための取り組みである、「福島の子ども保養プロジェクト」などにも取り組んでいきます。
＊「福島の子ども保養プロジェクト」は、全国の生協ならびに日本ユニセフ協会のご支援を頂きながら実施しています。
 
 
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◇お問合わせ
コープあいづ本部 役員室 新山敦司
TEL ０２４１−２２ー１０４１
mail a_niiyama＠coop-aizu.jp |
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