6月5日(水)、4月に行われた映画「渡されたバトン〜さよなら原発 日本の青空V」の収益金(138,927円を、大熊町に義援金として寄贈いたしました。
寄贈式には、実行委員会より6名が参加し、実行委員会長であるコープあいづの荒井信夫理事長が「映画の収益金を義援金として贈呈致します。被災された方々のお役に立てて頂ければ幸いです。」と、大熊町の渡辺利綱町長へ手渡しました。渡辺町長からは、「有効に使わせていただきます。ありがとうございました。」とのご返事を頂きました。
コープあいづは、大熊町の仮設住宅への移動販売やお茶飲み会などの支援を行っており、今後も継続的に支援活動をすすめていきます。
(右)荒井実行委員長 (左)渡辺利綱町長
町長と実行委員会との懇談の様子
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