8月14日、本部の前の ふれあい通り商店街で、蔵のまち喜多方夏まつり庄助おどり」が開催されました。
その中で実施される「会津磐梯山庄助おどり」には市内の事業所など約40団体約千人が参加するもので、お盆の風物詩にもなっており、コープあいづも毎回参加しています。
今年は、組合員さんや職員合わせて42名が参加し踊りを楽しみました。
組合員さんのお子さんが先頭の看板を持ち、荒井理事長、吉川専務が先頭に立って踊りを先導しました。
今回のように、組合員さんと一緒に汗を流し、一心に踊る事はたいへん楽しみでもあります。お盆で忙しい中ではありましたが、たいへん楽しい時間を過ごしました。
様々な団体が参加されますが、コープあいづの踊りには、組合員さんであれば自由に参加でき、あとでちょっぴりお土産も・・・
私たちは、「この地域に生協があってよかった。生協があるから暮らしていける。」と組合員さんに喜ばれ、必要とされ続けるコープあいづ目指していきます。
こういった地域のお祭りには、少しでも参加していきたいと思っています。
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