会津若松市「買物弱者対策協議会」による
移動販売の実証実験を行う事になりました
コープあいづでは、会津若松市「買物弱者対策協議会」に長谷川常務が参加して、買い物弱者と言われる方への対策などについて話し合いを行っています。
その中で、移動販売の有効性を検証するために会津若松市内の2ヶ所(花見ケ丘と青木団地15ポイント)で実証実験を行う事となりました。この取り組みは、「買物弱者対策協議会」が行うもので、9月7日から12月15日まで15回行われます。今回、その販売をコープあいづに要請され、行う事になりました。
初日の9月7日(日)には、花見ケ丘と青木団地で運行セレモニーが行われました。午前午後2回、それぞれの場所で出発式が行われ、会津若松市の担当職員、長谷川常務、各自治会長さんによるご挨拶がありました。
おいでいただいた方は、高齢の方が多く、杖をつきながらの方も多くみられました。
買物に来られた方からは、「重い物を買って帰るのが大変だったが、本当に助かる」とのお声を沢山いただきました。
また、順番を待つ間での井戸端会議もはずんでおり、交流の場としても有意義だと感じました。。
◇お問合わせ
コープあいづ本部 役員室 新山敦司
TEL 0241−22ー1041
mail a_niiyama@coop-aizu.jp
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