「COOP・BESTA宣言」
- ≪徹底してムダを省き、低価格を実現します！≫
- ≪生鮮の売り切りを徹底して、より高鮮度を実現します！≫
- ≪お値打ち品を喜ばれる価格で提供します！≫
●BESTA店は
これまで毎月３万円充てていた食費を２，５万円で済むようにし、年間で６万円節約できるお店（組合員さんの家計を応援するお店から 一歩進んだ～暮らし防衛店）を目指します。
●BESTA店は
経費の節減と売り切りの徹底をはかるために、午前１０時開店、午後８時閉店となります。
●BESTA化によって
今までご利用されていた組合員さんの利用をさらに増やして頂き、生協に加入していてもあまりご利用が無かった方の復活も目指します。また、沢山の新たな組合員さんの加入も目指します。
組合員さんみんなの力でご利用の結集を進めましょう！
「COOP・BESTAひがし」として早いもので４ヶ月目を迎えています。１０時開店２０時閉店という中で、毎日慌しく、日々「組合員の暮らしのお役に立ちたい！」という思いで全従業員がんばっております。
それでもなかなか完璧という訳にはいかず、色々と組合員様にはご迷惑をお掛けしている所が多々あるかと思います。
そんな時は遠慮なさらずに小さなことでもどんどん声に出していただければ、すぐ売場に反映させて参りたいと思っております。
ご利用をお待ちしております。
 ７月２３日に「BESTAほんまち店」として改めてオープン致しました。
３００坪型店舗としては初のBESTAであり、また、生鮮大通りに島型の売場を設けて、一般食品や菓子のスポット商品をお値打ち価格で提供するという新しい試みにもチャレンジしています。
生鮮食品はこれまでのBESTA同様、仕入れ努力と毎日の売り切りで低価格と高鮮度を目指しています。
組合員さんの暮らしにこれまで以上に貢献できる毎日が低価格のお店、地域に密着した品揃えで買物が楽しくなるお店作りに従業員一同努めてまいります。
ご利用をお待ちしております。
あいおい店は若松地域で３番目のBESTA店としてリニューアルいたしました。
これまでに取り組んできた夕市での販促活動に、BESTAのお買い得感が加わり、組合員さんにご支持を頂いています。
しかし、品揃え、鮮度、量目、応対、どれを取ってもまだまだ伸ばしていける余地が多く残されていると感じています。
美味しい商品・新鮮な商品・買いやすい量目・元気な応対といった基本を追求していく事で、組合員さんに広く支持される店舗になる様、従業員一同取り組んでまいります。ご利用をお待ちしております。
ばんげ店がBESTAになって、約１年１ヶ月が過ぎました。BESTA化は今の混沌とした世相の中で組合員さんの生活をより豊にするという点で大きな意義があると思っています。
この1年１ヶ月の中で感じた事は、BESTAは組合員さんから得られた共感をさらに強固なものとするため今後は商品のワンランクアップ・美味しい・旬を感じる食材の、単なる低価格化でない“食を豊にする”という視点で店舗を強化してゆきたいと考えております。
ばんげ店の従業員が元気で明るく、組合員さん第一の売場を構築できる様、頑張りたい思います。ご利用をお待ちしております。
いつも、COOP・BESTAにいでら店をご利用していただき、誠にありがとうございます。
早いものでCOOP・BESTAにいでら店として業態変更し、1年6ヶ月が過ぎようとしています。おかげさまで多くの組合員さんに支持され、また、この間、多くの新しい組合員さんの加入がありました。特に、このお店は生鮮が魅力で、多くの組合員さんに喜ばれています。
これからも、組合員さんに喜ばれ、またお役に立てるお店作りを目指し、従業員一同一丸となって取り組んで行きますので、ご利用をお待ちしております。
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喜多方市に墜落したＢ29のプロペラや戦時下の生活用品福島市に落とされた模擬原爆の破片、青い目の人形5体などが展示され、約８００名が来場しました。
アウシュヴィッツは、第二次世界大戦時ナチス･ドイツ最大級の強制収容所です。１５０万人の尊い命が奪われたこの収容所跡は、広島の原爆ドーム同様、人類の負の遺産としてユネスコ世界遺産に登録されています。アウシュヴィッツ平和博物館は、同収容所跡を保存するポーランド国立博物館から借り受けた犠牲者の遺品･関連資料・記録写真等を展示していますが、今年で７周年を迎えました。
９月より、毎月１日と１５日、ファミリーカード提示の組合員さんのみに、２，０００円利用ごとに“お買物回数券１００円券”をプレゼント！