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特集

◦日時/11月24日(金)午前10時より12時
◦会場/会津若松市共同購入センター2階大会議室

 総代定数215名中、133名の出席(委任・書面議決含む)で2017年度『秋の総代会』が開催
されました。

 『秋の総代会』はこれまでの『臨時総代会』に代わるもので、今年度の上半期の活動、事業、監査報告に加え、組合員組織運営規約の改定の承認と組合員活動報告が行われました。

 組織運営規約の改定は、新年度より地域総代を廃止し、通常総代のみとなる関係で、「地域総代会」が
『地域別総代懇談会』となること。また、エリアサポーターと地域監査の承認を地域総代会でなく理事会で行うこと、が主な変更点です。

 組合員活動の報告は、これまでは5月に地域ごとに「地域総代会」の中で報告されていましたが、今後は『秋の総代会』で報告が行われます。今回は、上期組合員活動の報告を3地域のエリア会や分野別委員会、コープフレンズの中から12の委員会が報告を行い、活動の紹介と委員会への参加を呼びかけました。この報告を受け、各グループでは活発な意見の交流が行われました。

 
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お知らせ



暮らしのたすけあいの会・会員の集い

 10月28日(土)、“「こ~ぷ暮らしのたすけあいの会」会員の集い”が開催されました。コーディネーターと会員合わせて39名が参加しました。
 10時にばんげ店を出発し、会津三十三観音・法用寺へ向かいました。丁度、菊花展が開催されていて見事な菊の花が展示されており、30分程、癒しの空間を堪能し、新鶴のぶどう園に移動、ぶどう狩りを楽しみました。
 ぶどう園さんのご好意でぶどう畑を解放して頂き、園内を思い思いに散策しました。各テーブルには、数種類のぶどうやリンゴ・柿・梨などの秋の味覚が用意され、会員さんにはリンゴの皮むきゲームやビンゴゲームなどで楽しんで頂き楽しいひと時を過ごしました。
 今回の企画は初めての試みでしたが、会員さん同士の楽しい交流が出来たと思います。会員の皆さんからも感謝の言葉を頂き、コーディネーター一同も来年に向けて意欲をかき立てられたようです。

全エリア会学習交流会報告

 さる、11月7日(火)共同購入センターを会場に、40名の参加者で開催されました。
 まず、日本生協連営業本部東北支所宅配グループ・日ひゅう向が信のぶ之ゆきさん、酒さか井い利とし輝てるさんを講師として、「エシカル消費に対応するCOOP商品の取り組みについて」と題した学習会を実施しました。「エシカル」とは、一般的には「倫理的」という意味ですが、生協のエシカル商品とは、利用することで地域や環境、社会貢献が出来る商品のこと。COOP商品のエシカル消費への対応や取り組み方についてわかりやすく説明して頂きました。
 生協が組合員と共に長い間取り組んできた様々な「くらしや社会を良くする」活動こそ、倫理的(エシカル)の精神そのもの。私たちが生協でエシカル商品を利用する事で、地域・環境・社会に貢献が出来ると再確認することが出来ました。
 昼食後には、東北組合員交流集会の報告と野坂昭如・戦争童話アニメ「ウミガメと少年」の上映、そしてCOOP商品ビンゴ、地域対抗紙風船バレーボールなどで交流し楽しむことが出来て、とても充実した良い一日となりました。

「子どもにやさしい空間」研修会

 11月8日(水)、災害時に子どもの心と居場所のサポートをする「子どもにやさしい空間」研修会が福島県ユニセフ協会で行われました。

 「子どもにやさしい空間」とは、災害や事故などの緊急事態時に避難先で子どもたちが安心して安全に過ごせる場を指します。子どもたちの日常生活と心の安定を取り戻すことが出来るよう見守り、手助けする活動です。グループワークでは、1日の活動の計画や部屋のレイアウトや過ごし方など、子どもたちに大切な環境づくりや関わり方、対応の仕方を学びました。

若松地域組合員小旅行報告

 今年は11月10日(金)に29名の参加者でいわき日帰りの旅へ…。まず、四倉インターそばにあるトマトの大規模水耕栽培農場『ワンダーファーム』へ訪問しました。ここでは、サッカーコート3.5面の広さ!のハウスの中の苗の高さに驚き、一株で1年間収穫できることにもビックリ!ハウスの中には11種類のトマトの受粉の為に飼っている国産のクロマルハナ蜂がせっせと働いている姿を見ることができました。

 その後、隣接する『森のキッチン』で新鮮野菜を使ったイタリア料理バイキングを頂きました。「ホントに美味しかった!」。ランチ後、直売所『森のマルシェ』でお買物。参加者の中には、新鮮トマトを遠方に住む家族へ発送手続きされる方々もいました。
 場所を小名浜方面へ移動し、『アクアマリンふくしま』へ。最初に職員に映像を観ながら、震災時のこと、被害の状況、早期復興できたポイントが何だったかなどのお話を伺いました。この経験を後世に生かしたいとの思いが伝わってきました。それから、館内の川や海の生物をじっくり見て回り、水中生物の為にも人間が自然に優しい生活をしていかなければと再確認しました。最後に、『いわき・ら・ら・ミュウ』でショッピング。心がほっこり、学びのある旅が出来ました。



「平和へのつどい・喜多方」が開催されました!

 去る10月27日(金)13時から29日(日)16時までの3日間、喜多方プラザ小ホールを会場に開催されました。

福島県ユニセフ協会会津支部主催
ユニセフ・ハンド・イン・ハンド2017 募金報告

 11月26日(日)、午前10時から12時、午後1時から3時までの2回、イオンタウンとねがわで実施しました。
 「ハンド・イン・ハンド募金」とは、街頭などで募金を呼びかける活動のことで、コープあいづでも毎年取り組んでいます。今回はコープBESTA+とねがわ店の越冬野菜市の会場での同時開催となりました。当日は肌寒い一日でしたが、足を止めて募金をして下さった方々の温かい心に触れて心はポカポカ!今回もコープあいづユニセフ平和委員会と会津医療生協の組合員さん約20名が参加し活動し募金額は28,374円でした。ご協力ありがとうございました。
 なお、募金は全額日本ユニセフ協会に送られ、予防接種や安全な水、医療品、蚊帳の供給、衛生施設の拡充などに活用されます。また、コープあいづでは、日常的にも店に募金箱を置いていますので、ご協力お願いいたします。

とねがわ店産直祭りで、豚汁340食ふるまう!

 前日のドカ雪…。当日は、まあまあの天候で駐車場にはテントがズラリ。産直野菜や越冬野菜を買う人で一杯でした。
 一方、テントの一角ではコープフレンズとねがわの皆さんの心を込めた豚汁のふるまいを実施。大きなどんぶりにたっぷりの豚汁が湯気を立て、大勢の人が並んでいました。「あぁ、身も心もあったまる~!」「うわー、美味しい!」と大好評で、お昼過ぎには340食が無くなりました。コープフレンズとねがわの皆さん、ご苦労様でした!

ほんまち横丁開催!

 コープBESTAほんまち10月28日(土)11時~。秋晴れの中、毎年、恒例となった、ほんまち横丁すいとん汁振る舞いが開催されました。楽しみにされていた方も多く、アツアツのすいとん汁を美味しそうに食べていました。

 沢山の人にお越し頂き、笑顔も溢れ大いに盛り上がりました。


広報誌の感想や要望、あなたの“お気に入りのコープ商品”を教えて下さい!

 広報誌の感想やあなたのお好きなコープ商品とその商品が好きな理由やレシピ等を書いて、ハガキで下記の住所までお送り下さい。抽選の上、500円の商品券を進呈いたします。
【あて先】〒966-0818 喜多方市字二丁目4669-2
  生活協同組合コープあいづ本部広報委員会  担当/大竹
          ☎ 0241(22)1041 ℻ 0241(24)3504
【〆切日】12月末日まで。


理事会だより
第6回 定例理事会報告

諸経過報告・常勤理事会報告
① 10月度の供給高は前年比100.9%、計画比99.5%。店舗は前年比99.5%、計画比9 9 . 2 % 。宅配は前年比107.5%、計画比は101.1%でした。
②中間監査報告
③ばんげ店スクラップ&ビルドについて
④その他

コープあいづの状況

(2017年10月20日現在)
●組合員数……… 50,199人
(全会津世帯数比48.9%)
●班  数……… 3,699班
●出資金額… 14億2,551万円
● 牛乳パック回収状況
1990年1月~2017年11月20日まで
430,820kg(11月は916kg)

 


編集後記

 国会は森友・加計疑惑解明なるか?特に会計検査院の森友8億円値引き解明!検証する資料が無いのはトホホ…。国税庁長官のほくそ笑みが見えるようで、霧が晴れないままになりそうです。
緊張感のない審議風景、与・野党党首質疑最中に私語、にやけ顔、薄ら笑いです。答弁書がないと返答できない閣僚!閣僚に前、後ろから頭でっかちの官僚。優秀だが詭弁が過ぎる!誰も責任を感じていない。民意は不在!億単位の無駄話が続けられています。(退屈一老人塩爺)

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