3月9日(火)喜多方市社会福祉協議会、会津坂下町社会福祉協議会へ、3月12日(金)会津若松市社会福祉協議会、福島県社会福祉協議会に贈呈いたしました。
そのうち、会津若松市社会福祉協議会と福島県社会福祉協議会では「贈呈式」を行いました。事務局長の平野さんからは「会津ではコロナの影響ばかりでなく、生活困窮者はまだまだいらっしゃるので本当にこのような取り組みは有り難いです。」と感謝の言葉を頂きました。
生活にお困りの方々の役に立てたことを嬉しく思います。
ご協力いただきました方々に感謝いたします。ありがとうございました。
~コープあいづ相田・長嶺理事~
●フードバンクとは、包装の破損や過剰在庫、印字ミスなどで、流通させる事が出来ない食品を 企業等から寄贈していただき、必要としている施設や団体や生活にお困りの世帯などに無償で 提供する活動です。
- サポーターとして協力
・個人サポーターは、1口1,000円です。
※各店サービスカウンターで登録でき、会員証を発行します。ニュースレターもお届けします。
・法人サポーターは、1口30,000円。法人サポーター章を発行します。
※お預かりしたお金は、コープサンネット事業連合の「COOPフードバンク」で商品の配送費などに使用されます。
- 商品で協力 「フードドライブ」※今回ご協力いただきました活動です。
・生協のお店でお買上げの商品(レトルト食品やカップ麺など)をその場で寄付して頂き、地域の社会福祉協議会を通じて、必要としている施設や団体、生活にお困りの世帯などに無償で提供する活動です。
- ボランティアスタッフとして協力
・フードドライブの取り組みには、商品の受け取りやチラシ配布などのスタッフが必要です。
ボランティアスタッフになっていただく方を募集します。サポーター登録時にお伝えください。
お問い合せコープあいづ役員室(担当/新山 敦司)
MaiL:a_niiyama@coop-aizu.jp
TEL:0241ー22-1041 FAX:0241ー24ー3504
3月9日から3月12日までの「東日本大震災から10年・火曜ジャックセール」の供給高の1%にあたる853,795円を「福島県ユニセフ協会」へ寄贈致しました。
東北地方を中心に未曽有の被害をもたらした東日本大震災の発生から10年を迎えました。この震災により、かけがえのない多くの命が失われました。発災10年の節目として、震災によって犠牲となられた全ての方々に対し黙とうを全事業所で捧げることができました。また、子どもたちの命と未来を守る取り組みとしてのユニセフ募金、県産品消費応援へのご理解とご協力をいただきましたこと感謝申し上げます。大変ありがとうございました。
「ラブコ・ファンクラブ」は、年6回(偶数月)に生協で選定したCOOP商品数点をお渡しし、試食やご使用の感想や情報を自由に寄せていただき、食育を含めた情報交換や交流をする会です。
「ラブコ・ファンクラブ通信」の発行や広報誌“コープあいづ” にコメントや感想などの一部を掲載(ペンネームでのご紹介)も行います。
2月は、「COOPコーンフレーク」「COOPホワイトマシュマロ」「COOP野菜の美味しいスープ」をお試しして頂きました。
子育てで忙しいママ、パパに「お試しいただきたいコープ商品」をご紹介いたしますので、ご応募お待ちしております!
応募条件
・小学6年生までのお子様をお持ちの組合員さん
・インターネットメール受信ができ、メールで返信いただける方
募集人数
20名程度 ※定員になり次第終了
応募方法
・サービスカウンターか配送担当へお申し付け下さい。応募用紙をお渡し致しますので、必要事項を記入しご提出下さい。(結果はメールでお知らせします。)
締め切り
定員になり次第締め切ります。
お問い合せ
コープあいづ本部 組合員活動部(担当/坂内)
TEL:0241ー22-1041
*頂いた個人情報は、「ラブコファンクラブ」運営の為の連絡、イベント案内等に利用させていただきます。
(コープあいづ個人情報保護方針 http://www.coop-aizu.jp/about/isms.html)