喜多方福祉委員会「ふれあいの家」交流会 9月15日(火)
この交流会は、施設の皆さんを本部“あいあいホール” に招待し、ミニ運動会とふれあい食事会(手作りカレー)で交流をしています。しかし、今年は、新型コロナウイルス感染拡大に配慮して「ふれあいの家」でカレーを作り、振る舞う事にしました。
限られたスペースで作業するため、“三密″にならないように、福祉委員会メンバーは4人だけが参加しました。
材料は「ふれあいの家」で収穫された野菜をふんだんに使用させていただきました。約2時間の作業を経てカレーが完成しましたが、コロナウイルスに配慮して、皆さんがカレーを食べる姿を拝見する事は出来ませんでしたが、感謝の言葉を頂きました。
2020 ライフプラン『川柳-せんりゅう-』大募集‼
コープあいづLPA(ライフプランアドバイザー)の会とコープあいづくらし委員会では、くらしの設計「ライフプランニング」企画として“川柳” を募集します。
日頃感じていることや身近な思いを五・七・五で川柳にしてみませんか!
●募集期間/2020年10月1日(木)~12月31日(木)
●応募資格/組合員とその家族であればどなたでも応募いただけます。
〈テーマ〉
①「老後資金」または「年金」
②「自由部門」特にテーマを設けません
▼2018年の受賞作はこんな作品!▼
すくすくと 伸び行く食費 教育費
妻の手も 財布の紐も にぎれない
・ご応募いただいた中から…
【最優秀賞】1作品 コープ商品券 10,000円
【優秀賞】4作品 コープ商品券 5,000円
【佳 作】10作品 コープ商品券 2,000円
をプレゼント!!
・応募者全員には、参加賞として「コーすけグッズ」をプレゼントします!
※同世帯で複数応募があった場合、参加賞は1セット進呈とします。
※1人1作品のみの応募で、作品は未発表のものに限ります。
〈結果発表〉
入選作品は生協の広報誌COOPあいづで発表します。
●応募方法
〈郵送〉店舗に専用の応募用紙がございます。
〒966-0818 福島県喜多方市字二丁目4669-2
コープあいづ川柳(担当/武藤)
〈FAX〉店舗に専用の応募用紙がございます。
FAX.0241-24-3504
※【川柳応募】とご記入下さい。
〈Eメール〉下記の項目をメール本文に入力のうえ、ご応募下さい。
・応募作品 ・ペンネーム ・作品の解説 ・組合員番号
・お名前 ・ご住所 ・電話番号
※お預かりした個人情報は、本企画の連絡、賞品発送などに使用し、厳重に管理します。
maiL:tamae_muto@coop-aizu.jp
※件名に【川柳応募】とご記入下さい。
お問い合せ コープあいづ共済課LPAの会
0120-940-954(担当/武藤)まで
第3回「コープフードドライブ」実施報告
今回の「コープフードドライブ」は、9月7日(月)~ 16日(水)の10日間、コロナウイルス感染拡大に考慮して、店頭での呼びかけは中止し、コープあいづ全職員が協力して実施しました。
インスタントラーメンやレトルト食品など、700品もの食品が集まりました。
寄付された商品は、9月23日(水)にコープあいづ吉川理事長から、福島県・会津若松市・喜多方市・会津坂下町の社会福祉協議会に届けられました。
ちょこっと社会貢献?「マスク作り」が行われました!
9月4日(金)午前10時から、コープあいづ本部に於いて女性理事による「マスク作り」が行われました。
お互いに作り方を教え合いながらマスクを作りました。
今後、出来上がったマスクは喜多方市社会福祉協議会に寄付する予定です。
第5回 定例理事会報告
諸経過報告・常勤理事会報告
諸経過報告・常勤理事会報告
①8月度の供給高は前年比102.8%、計画比99.3%。店舗は前年比99.5%、計画比96.1%。宅配は前年比122.3%、計画比は118.1%でした。
②組合員活動再開ガイドラインの一部改訂
③全エリア学習交流会ついて
④その他
(2020年8月20日現在)
●組合員数……… 51,009人
(全会津世帯数比49.6%)
●出資金額… 14億4,131万円
● 牛乳パック回収状況
1990年1月~2020年8月31日まで
458,737kg(8月は870kg)
秋風が心地よい季節になりました。お元気でお過ごしですか。今月号の特集「コープ商品総選挙」いかがでしたか。皆さんが選んだ商品は何位でしたか?
さて、9月16日に安倍内閣が終わり、菅内閣が発足しました。「国民のために働く内閣を作る」と言いながら「安倍政権を継承する」とも…。公文書改ざんやモリカケ問題。桜を見る会等々はどうなるのでしょう。また、「第1にコロナ対策をする」との事なので、1日も早く実のある対策を推進してほしいと思います。
組合員の皆さん、これからもマスク着用、手洗いと消毒、三密対策等に留意して、コロナが早く終息するよう暮らしていきましょう!(K・Ⅰ)